エレベーターでいきなり唇を奪った彼…PCMAXで出会った思い出 札幌

221 views

tesaaa

マッチングサービスPCMAX

投稿者の名前さち

出会った後に行った場所札幌駅改札口

今までに出会ったことのある人数14

恋人の有無彼氏はいませんでした。

ファッション/系統フェミニン系

相手のファッション/系統ダンディ系

好奇心から始まった出会い系サイト

 

バツイチアラフォー女の好奇心から始まった出会い系サイトでの男探しの旅も、
早いもので一年が経とうとしている。

今回は、『PCMAX』で四十代後半の男性と知り合った。

サイト上でやり取りした数多くのメッセージや写真から、面白そうな人だと思った。

とにかく、人を笑わせることに長けている。

いつの間にか彼の術中に嵌ってしまい、初デートをすることになった。

約束の日、朝から寂しい灰色の光が斜めに差していた。

黒のハイネックカットソーとオフホワイトのパンツに合わせて、
黒のロングダウンコートを箪笥から取り出し、羽織ってみた。

少し大人しく感じたが、あれこれ考えている時間もなかったので、
そのまま待ち合わせ場所に急いだ。

 

地下鉄南北線S駅の改札口付近には、人が溢れていた。

行き交う人は白い息を吐き、寒さに負けまいとする思いが溢れていた。

信号が青に変わった瞬間、動き出した人混みの中ら、
ネイビーブルーのジャケットに黒のマフラーをした彼の姿が見えてきた。

 

優しい笑顔に癒された

 

 先日まで快かった晩秋の風が、いつの間にか初冬の棘に変わっていた。

ジャケットの下に着込んだ白のアーガイルセーターに
グレーのパンツが似合っている。

大股でグイグイ歩いてくる彼の雄姿に眼が奪われた。

近づいてきた精悍な顔に笑顔が溢れた。

「すいません。○○さんですか?」

予想していたより渋い声に悩殺されてしまった。

 

堂々たる体躯に小さな顔が乗っかっている。

「この屋上に、いいレストランがあるんですよ。行ってみますか?」

Nホテルの頂上を指差しながらそう言った彼は、すでにその方向へ歩き出していた。

 

Nホテルのエレベーターは、三基あった。

最初に降りてきた右側の箱の中に入ると、いきなり彼の唇が私のそれを覆ってきた

頭を振って拒もうとしたが、所詮力で敵うはずもなく、
エレベーターが最上階に到着するまでなすがままにした。

レストランの窓からS市内が一望できた。

淡い冬の陽射しが、柔らかく街全体を包んでいる。

「何を食べましょうか?」

屈託のない笑顔に、私も笑みで応えた。

「今夜は雪が降るかもしれませんね」

食事を終え、綺麗な水色のカクテルを飲んだ。

私の笑いのツボを刺激する彼の優しさに、心が和んだ。

「そろそろ行きましょうか」

レシートを手にキャッシャーへ向かう大きな背中を追いかけた。

新たな女の歓びを味わうために。

PCMAX



PCMAXや他の人気マッチングサービスの比較はこちらからご覧頂けます。

関連する記事一覧