東京で人助けのつもりが…勘違い男からのスリルナンパ体験

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投稿者の名前はな

年齢14 歳

ナンパされた場所東京千代田区

恋人の有無いません

ファッション/系統清楚

ナンパされた男性の系統ビジネス・スーツ

なぜ声を掛けられて、ついて行ってしまったのか?

先日、道を歩いていて突然の大雨に見舞われたため雨宿りしたのですが、そういえばあの時もこんなふうだった、とその時の出来事を思い出しました。

中学生の頃のことです。

その日は、学校で使う文房具で近所のお店に置いていないものがあったので、
ひとりで町へ買い物に行っていました。

大きなビルに入っている文房具店で目的のものを見つけて買うことができたのですが、家に帰る途中で空が急に曇り始めて雨粒が落ちてきて、あっという間に土砂降りになりました。

お店の軒先で雨宿りして雨が止むまで待つつもりでしたが、
意外と降り続いて、しばらく止む気配がありませんでした。

どうしようかと思っていたら、道路に停めた車から声をかけられました。

激しい雨音の中で聞き取れたのは、
「目的地にどう行けばいいか道がわからない」
と言っているようでした。

行き方を教えましたが、こちらからの声は届かないようで聴こえない、と言ってきます。

仕方なく助手席の横へ行って伝えようとするとドアが開いて、
乗って案内するよう頼まれたので迷いましたが乗り込みました。

なぜ、そのナンパが一番楽しかったのか。

雨に打たれたまま説明するのは嫌だな、と思って乗り込みましたが、あの信号を右に曲がって、と指示しているうちに、これはもしかすると誘拐されるかもしれない、と思い怖くなって手短かに、そこから先の行き方を説明しました。

途中で降ろしてもらうように頼みましたが、迷ったら困るからという理由で拒否されて
目的地まで一緒に行くことになりました。

二十分くらいで目的地に着きました。

しかしここでも降ろしてもらえず、時間が余ったと言って、しばらく走って大人のホテルが見えてきたらいきなり、ここで休んでいこうか、と言ってきたので、嫌です絶対駄目です、と拒否しました。

それでも入っていきそうだったので、警察に捕まりますよ、私は中学生です、と言いました。
驚いてこちらを見返す相手に向かって、中学校の生徒手帳を提示しました。

相手は愕然と、嘘だろう、とつぶやき、中学生に見えなかったのに、と続けてぼやき始めました。

その日は学校の制服ではなく、姉の服を着ていたのです。

老けて見られるのには慣れていたつもりでしたが、
こんなことまで起きるなんて、となんだか苦笑いがわいてきました。

相手からはお詫びとして、ファミレスでパフェをおごってもらい、近くの駅まで送ってもらいました。

ドキドキのスリルもあり、
相手の、「どうして俺は駄目なんだ」と、繰り返す嘆きが痛々しくて、思い出して可笑しかったです。

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