ナンパされたけど何事もなく無事に帰ることができた渋谷での思い出

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投稿者の名前みゆ

年齢14 歳

ナンパされた場所東京渋谷

恋人の有無いません

ファッション/系統清楚系

ナンパされた男性の系統カジュアル・ジャケット

なぜ声を掛けられて、ついて行ってしまったのか?

先日、何年ぶりか忘れたくらい久しぶりに友人のリョウコ(仮名)から電話がかかってきました。
交互に近況報告をしているうちに、当時のことをいくつか懐かしく思い出しました。

その中で、もしかしてあれはナンパだったような気がする、という思い出があります。中学時代のことです。

その日は、リョウコと一緒に町へ遊びに行っていました。

新しい建物が建っていたり、商業施設ができていたりして、
思ったより時間が経つのが早くて、いつの間にか夜になっていました。

遅くなったから急いで帰らないとまずいね、と二人で歩道を歩いていたら道路の方から声をかけられました。

道路に停めた車の助手席から届いたのは、いかにもナンパという感じの軽い声です。

リョウコがその声に反応して、ひとりで助手席の横へ行ってしまいました。
少し話したリョウコが振り返って、送ってくれるって、と言います。

え、これって大丈夫なの、と心配しながら誘われるままに、
一緒に車の後部座席に乗り込んでしまいました。

なぜ、そのナンパが一番楽しかったのか。

リョウコと一緒に車に乗り込んだものの、タクシーのように行き先だけを告げて黙っているというわけにはいかないだろうな、と思ってドキドキしました。

話してみると、運転している男性と助手席にいる男性は大学の友人とのことでした。

助手席にいる男性の話で、運転している男性が最近この車を買ったので、今日は男二人で乗り回している、ということがわかりました。

最近どんなことがはやっているのかを訊かれたので、
学校での出来事や噂話をリョウコとふたりで話しました。

運転している男性がピント外れの相槌を打つのもとぼけた感じで面白かったのですが、助手席にいる男性がその相槌にツッコムのも賑やかで面白く、初対面なのに何だか以前から知り合いだったような、なごやかで楽しい空気感に満ちた車内になりました。

郊外に出て大人のホテルが見える場所に差し掛かると助手席にいる男性が、ここで休んでいこうか、と軽いノリで言ってきましたが、ダメ絶対、車に落書きして汚すよ、とリョウコが素早く相手をにらんで拒否。

それもまた笑いの種になって、何事もなく無事に家の近所まで送り届けてもらいました。

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