夏祭りで出会った青年とのピアノバーでの素敵な夜 東京 新宿

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投稿者の名前るみ

年齢21 歳

ナンパされた場所東京新宿

恋人の有無いない

ファッション/系統清楚系

ナンパされた男性の系統カジュアル

なぜ声を掛けられて、ついて行ってしまったのか?

私が今までで声を掛けられてついて行ったことがあるのは、たった一度だけである。
たまたま通りかかった新宿のとある場所で偶然夏祭りが行われてた。

その時私は、用事を終えた帰りで一人だったのだが、なんとなくお祭りの雰囲気を味わいたかったため、近くまで行ってみた。するとすぐアジア系の青年が英語で話しかけてきた。

当時私は留学から帰ってきたばかりであったため、ものすごくオープンマインドであったし、人ごみのなかでも私を見つけて声を掛けてくれたのがなんだかとても嬉しかった。

しかし普段は警戒心がとても強いため、いわゆるナンパとして出会った人とは、話しかけられても軽く会釈するか二言三言会話をするだけで、どこかに一緒に行くなんてありえない!と思っていた。

そんな私がなぜ、その時だけ、ついて行ってしまったのかを考えてみるとおそらく要因は2つだ。

1つめは、単に英語が話したかったこと。留学中は毎日英語をしゃべっていたのに、日本に帰ってくるとなかなかその機会はなく、うずうずしていたからだ。
そして2つめは、彼のさわやかで優しそうな笑顔が、初対面にも関わらず安心感を与えてくれ、悪いことはしなそうな人だ、と思えたからだ。

なぜ、そのナンパが一番楽しかったのか。

疲れが溜まった週末に、夏の夜のほどよい涼しさ、そして気持ち良い程度に酔っぱらった気分で最高だった。
ちょうど彼氏も居ず、なににも縛られずに純粋にその瞬間を楽しめたこと、また彼は長年アメリカ、しかも私が留学していたところに住んでいたこともあり、意気投合。

チャラチャラしているわけでもなく、でもすごく女の子をリードすることが上手で一緒にいてとても居心地がよかった。

そのアメリカの地でのお互い好きだった共通のものがピアノバーともあって、それっぽいところのバーを探して夜中まで二人で飲んでいた。

そのピアノバーは、自分の好きな曲をリクエストして即興で演奏してくれたり、ステージのその前でクラブみたく踊ったり、一緒に歌ったりと、留学中の時のこととも重なりとっても素敵な時間だった。

帰りは遅いからと送ってくれた。

純粋に素敵な思い出で一番楽しかったなと思えたのは、やはりよくあるワンナイトみたいな関係ではなく、ただ楽しく過ごすことができたからだと思う。

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