じっと見つめて、彼と過ごした濃縮な時間

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投稿者の名前祥子

年齢40 歳

ナンパされた場所東京都ホテル

恋人の有無既婚です。

ファッション/系統清楚系

趣味の絵画教室で知り合いました

彼は写真を撮ってからそれを油絵に移すという手法をとっていました。

もともと、年下の男性が好きでした。

自分よりも年上の男性は押し付けがましかったり説教がましかったりで苦手でしたので、
年下の趣味が一緒の話が弾む彼とは、なんだか絵画教室で逢う曜日が来るとウキウキとして、
久しぶりに心が高ぶりました。

彼は人の目をじっと見て話すクセがあります。反らしません。

相手の女性に興味ある無いはあまり問題だったのではなく、彼がじっと目を見てくるので、
相手の女性が勘違いをしてしまう、そんなパターンだったと思います。

その証拠に絵画教室でも彼のファンは多かったように思います。

そんな彼に、私も惹かれてしまいました。

私の結婚歴はもう18年もありましたし、それだから夫がレストランの入店時にドアを開けて
待っていてくれるなどということはもう皆無でしたので、彼と絵画教室の後にお茶を飲むために
ファミリーレストランにはいる時も、じっとドアを開けて見つめて待ってくれている事に、
メロメロになってしまいました。

絵画教室の後のお茶飲みだけではやはり終わりませんでした。

後悔はしていません。それどころか良かったと思っています。

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彼は彼女がいるのですがとても潔癖な彼女で、性器へのキスは絶対してくれないとのこと。
それは体の関係が出来てから彼が告白したことでした。

私はお恥ずかしいのですが、性器へのキスは大好き。
反対にされることも大好きですが、夫はしてくれません。

私たちは妙なところで性癖が一致したのです。

それと私は長女、彼は姉のいる弟の位置づけ。

お互いの性癖とお互いの育ちの環境で、兄弟のような恋人のような関係になって安定してしまいました。

私たちは二人で手を繋いで外を歩いたことはありませんが、
絵画教室にいても、他の人が混じっているお茶飲みでも、
一心同体のような妙な熱が伝わってくる気持ちを感じていました。

でも……

一度だけホテルに行っただけで、彼は転勤となり、もう絵画教室にも出てこられなくなりました。

あれほど二人の性癖があう相手には、もう出会えないと思っています。

充実した時間でした。

結合しているよりもシックスナインをしている時間がほとんどと言ってもいいくらいでした。

私にしがみついてくる彼の感触、私をじらしながらじっと見つめてくれるあの時間。
たった一夜でしかなかった彼との時間でしたが、私はいまもその濃密な時間の思い出を大切にしています。

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