セックスレスの私を快感へ導いてくれた角刈りが良く似合っていた板前 東京

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投稿者の名前そら

年齢31 歳

ナンパされた場所東京渋谷

恋人の有無既婚

ファッション/系統清楚マダム系

彼の唇が私の唇を塞いでいました

大学卒業後、就職した大企業の二つ上の男性と社内恋愛をし、二十代後半で結婚しました。私自身は共稼ぎを望んでいたのですが、夫が保守的な人で、「女は家を守るべきだ」的考え方を持っていたので、泣く泣く寿退社をし、家庭に入ることにしたのです。それでも新婚当初は、夫のために腕に縒りを掛けてお弁当や夕食を作ったり、会社勤めの頃は時間が無くてできなかったカルチャースクールに通ったりして、それなりに充実した日々を送っていました。中々子供にも恵まれなかったため、夫の休日には近場の温泉へ一泊旅行へ出掛けたりもしました。

しかし、結婚生活が三年目を迎える頃から、夫の帰宅時間が遅くなり始め、午前様も珍しくない日が多くなってきたのです。管理職に昇進するにつれ、仕事に対する責任が大きくなってきたからです。抱える精神的ストレスの量も増えるばかりで、気がついたら一年以上もセックスレスの生活が続いていました。また、家庭のことで何かを相談しても生返事ばかりで、要領を得ないことを言うようになったのも、この頃からでした。

そうした不満を大学時代の友人に相談すると、「今度、パーティーやるから来ない?その時、相談に乗るから」と誘ってくれたのでした。数日後の昼下がり、JR渋谷駅で下車し、道玄坂を登り、教えられた通りの道順を辿って行くと、目的の大きな家が見えてきました。屋敷と呼ぶに相応しい佇まいで、門柱には警備会社のステッカーが貼ってあります。少し緊張しながら、インターホンを鳴らすと、玄関のドアが開き、彼女が現れました。

「元気だったぁ?待ってたのよぉ〜。さぁ、入って、入って!」

学生時代と変わらない、お嬢様でありながら、フランクな性格は変わっていませんでした。大きな居間に通されると、男三人女一人、合計四人の先客がソファで雑談を交わしています。どの顔も初めて見る人ばかりで、挨拶もそこそこに空いているソファーに腰掛けて、眼を宙に泳がせていました。

それでも、友達が色々な話題を提供してくれるうちに、次第にお互いの距離が縮まり始め、夕食を食べ終わる頃には、なんとなく三組のカップルが出来上がっていました。私のパートナーは、友達が足繁く通う割烹料理屋の板前さんで、がっしりとした体に角刈りの髪形がエラの張った顔に良くに合った三十代後半の朗らかな感じのする人でした。夫にはない男気溢れた感じが素敵で、正直言って私のタイプの男性でした。午後九時過ぎにお開きになったパーティーのあと、六人で渋谷のバーへ繰り出すことになりました。夫には、同窓会で遅くなるからとメールを打っています。一件目には六人で一緒に入ったのですが、二件目に向かう時にはなぜかしら私たち二人になってしまっていました。時計の針は、午後十一時を少し回っています。

「今日は有難うございました。もう遅いですから、今夜は帰り・・・」

少し酔いの廻った私がそう言い終わる寸前に、彼の唇が私の唇を塞いでいました。一年以上もセックスレスだった私とっては、強烈すぎる刺激でした。



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彼に誘われるまま

彼のやや強引な誘いに戸惑いながらも、道玄坂を渋谷駅方面とは逆に登り、途中で右に折れ、百軒店の商店街を抜け、ラブホテル街まで歩きました。久し振りに男の人と腕組みして歩いたせいか、自分でも分るほど頬が紅潮しています。ここまで来ると、引き返そうと思う良心よりも、自分の欲求を満たしたいと思う邪心の方が勝っていました。細い通りに面した建物の壁には、赤や青や黄のネオンが明滅しています。淫らな気持ちに歯止めがきかなくなっていました。

彼に誘われるまま白亜の御殿のようなラブホテルに入りました。部屋に入るなり、強烈な接吻をしてきた彼は、スカートを捲り上げ、ストッキングとショーツを一緒に引きずり降ろしました。ストッキングは、音を立てて伝線していました。恥かしさに身を固くしていると、彼の指が私の秘境を弄り始めました。しとどに濡れそぼった陰部から、淫らな音が聞こえます。耳たぶを軽く噛まれると、私は夢の世界を彷徨い始めたのでした。

「今日は○○ちゃんの家に泊まるから」

幾度かの絶頂を迎えたあと、再び夫にメールを打ちました。夫に対する明らかな背徳的行為とは知りながらも、自分の淫らな欲求を満たしたことに、不思議と罪悪感は感じなかったワンナイトラブでした。

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