目的は彼女かSEXか~ナンパ師クリリンの童貞撃滅プロジェクトvol.2~

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目的は彼女かSEXか~ナンパ師クリリンの童貞撃滅プロジェクトvol.2~

どうもクリリンです。

 

最初にも話した通り、

この連載では童貞だった過去の俺に向けて書いている。

 

二十歳まで童貞で、

女と付き合ったこともなく、ほとんど会話もしたことがない、

そんな男に向けて。

 

だから本当に基礎の基礎から話を進めていこう。

 

まず、考えてみて欲しいのはキミが女を口説く目的だ。

その部分を明確にしておかなければならない。

 

A.心から愛すべき彼女が欲しい

B.定期的に互いの身体的な欲求を満たすセックスフレンドが欲しい

C.合コンやバーで口説いてその日限りのワンナイトラブを満喫したい

D.気軽に遊んだり飲みに行ける女友達が欲しい

 

まずD.と答えるヤツはいないだろう。

 

そういう人はこの企画は向いていないので、

読む必要はないと思われる。

 

B.とC.は属性が同じだから一括りにするとして、

ようやくここで二つに分かれるわけだ。

 

彼女が欲しいのか、SEXがしたいのか、

という、この二択に。

 

正直に言えば、

この企画はB.とC.を達成することを

目的としている。

 

もちろん女を攻略するための手法について語っていくわけだから、

彼女作りの役に立つことは間違いない。

 

しかし、仮にキミの女性経験が皆無であるとするならば、

俺は様々な女性を知ったうえで彼女を作ることを勧めている。

 

それはなぜか?

 

ここで一人の男を紹介しよう。

 

彼の名はトシキ。エンジニアをしている29歳の男だ。

東大の大学院を出て一部上場企業に入社。

二年前に美人の妻・エリと結婚し子供にも恵まれた。

はたから見れば幸せな家庭を築いたエリートに見えることだろう。

 

しかし、この様な条件が加わったらどうだろうか。

 

ここ最近、専業主婦である妻が育児を理由に家事をしなくなり始めた。

その割には新しい服を買ったりエステに通うなどして、外に出歩いているようだ。

彼は思い切って妻の素行調査を探偵社に依頼した。

結果としてエリは浮気をしていなかった。

友達と食べ歩いてるだけで男の影は一切なかった。

しかし、トシキは妻エリの経歴を知って驚愕することになる。

 

 エリと出会ったのは2年前。

会社の同期に誘われた合コンで一目惚れしたのがキッカケだ。

学生時代は勉強に打ち込み、大学も理系の忙しい学部で恋愛をまともにしてこなかった。

社会人になって二年が経ち、ようやく仕事にも慣れて余裕が出来たこともあって、合コンに参加することに。

トシキにとって初めての合コンだった。

そこに同い年のOLエリがいた。

女性との交際経験がないトシキであったが、その熱烈なアプローチの結果、交際に発展し、その一年後には結婚にまでこぎ着けた。

結婚初夜に二人は初めて結ばた。

童貞だったトシキはSEXにハマり、新婚の数か月はほぼ毎日エリの身体をむさぼった。

 

エリの初体験は中学2年生。

当時付き合っていた先輩とだった。

中学卒業までに3人と付き合い、身体の関係もあった。

高校生の頃には高校を中退して鳶をやっている地元の先輩と2年近く付き合った。

鳶の彼氏の浮気が原因で別れ、その後しばらくはヤケになり誰とでもSEXしていた。

高校卒業後は勉強をしたくなかったので、夜の世界へ。

初めは地元のキャバクラ、次はスカウトに騙されて郊外のピンサロ。

実家を飛び出し一人暮らしでやっていくために、彼女にとっては金が全てだった。

しかし、そのどちらの仕事も労力の割に稼げなかった。

そして最終的に流れ着いたのが六本木のキャバクラ。

もともと見た目には自信があったが、更にその磨きを掛け、みるみるうちにのし上がっていった。

金のある客とは寝ることもいとわなかった。

次第に男が喜ぶ仕草やセリフ、立ち振る舞いが自然に出る様になっていった。

そして月日は流れ、夜の世界に入って8年。

26歳になったエリはそろそろ結婚して家庭に入り、落ち着きたいと思うようになった。

店に客としてくるような、金で自分を買うような男ではなく、自分を本当に愛してくれるような男と。

金にも余裕が出来ており、飲んで騒いで男をたぶらかすことにも飽きていた。

一流企業につとめる男との合コンに誘われたのは、そんな矢先の事だった。

合コンでは友達と口裏を合わせてOLだと偽った。

トシキと付き合ってる間も、結婚するまで夜の仕事を続けていた。

そして結婚してからは心を入れ替え、マジメに生きていくつもりだった。

しかし、浪費癖は抜けておらず現在に至る。

 

この話から学ぶべきこと

 

どうでしょう?

 

地獄だろこれ。

 

 要するに何が言いたいのかというと、

女を見極める目を持つべきだってこと。

 

トシキの敗因はエリの本性を見抜けなかった点に集約される。

 

そして女を見極められるようになるためには

多くの女と接して経験を積むしかない。

 

いくら女の性質を情報として学んだとしても、

女と接する実体験とその数によって得られる経験値の足元にも及ばない。

 

先ほどのクソ嫁エリにしても、

キャバ嬢という数多くの男と接する経験を通して、

金を持っていて、かつダマし手なずけられる男を見定められるようになったのだ。

 

キャバ嬢や風俗嬢、AV女優が数万単位で存在している中で、

結婚相手としてそれらを望む男などほとんどいないだろう。

 

彼女らはそれらの過去をひた隠し、

自身の価値が落ち目に差し掛かる頃に都合のいい男を探し始める。

 

そういう女はそれまでの経験により培ってきたスキルにより、

一般人に比べて恋愛力が高くモテるのは言うまでもない。

 

俺達はそういう狡猾な女の更に上をいかなければならないんだ。

 

ここで俺はキャバや風俗といった女を目の敵にしているが、

そうでない一般人の女も同じようなことをしているヤツは少なくない。

 

ある日、電車で隣りに女子大生くらいの美人が座っていたので、その女のスマホをしばらく覗き込んで観察していた。

その女のスマホにはLINEで男からのメッセージが5・6コ溜まっており、二人の男に”また遊ぼうよ”的なメッセージを返した後にスマホをしまっていた。

他の男にはしばらく時間をおいて、じらしてから同様の内容を送信するだろう。

キモい奴からのLINEであれば、そのままシカトでメッセージを読まれることもないはずだ。

 

他にも、

彼氏がいるにも関わらず思わせぶりな態度をとることで、

男をキープすることなど当たり前にある話だ。

 

打算的な女のなんと多いことか。

 

俺はこの世の中は正直者ほどバカをみると思っているから、

女にダマされる側になるくらいなら喜んでダマす側に立とう。

 

女との化かし合いの中で、

女を口説くスキルを上げて、女を見極める目を身に付けるために。

 

キミの年齢が40、50までいってないのであれば、

彼女や奥さんを見つけるのは数多くの女を知った上でも決して遅くはないはずだ。

 

この前読んだ闇金ウシジマくんにこんな印象的なセリフがあった。

 

女は最初にアイテムがそろってて、年を取るごとにアイテムが減っていく。

男は逆に年を取りながらアイテムを増やしていく。

 

キミは80歳になってアイテムを取り揃え、

そこでようやく女に不自由しなくなってそれで満足か?

 

そもそも極論を言えば、

女のアイテムは若さや見た目であり、

男のアイテムは金。

 

男でも年をとって金持ちになれるとは限らないし、

むしろ金持ちになれる可能性の方が低い。

 

だったら『女を口説くスキル』というアイテムを身に付けながら、

年を重ねていこうよ。

 

そして女を見る目を養った上で、

最愛の女性と結ばれれば良い。

 

これまで普通に恋愛を経験してきたのであれば彼女探しから始めてもいいけれど、

俺は恋愛経験が皆無だったし、キミもそうだという前提で話を進めていくことにする。

 

目的は定まった。

 

キミがまともな恋愛をしてこなかったのであれば、

多くの女を口説き、一夜を共にする過程で経験値を積んでいくこと。

 

そして女を見る目を研ぎ澄ましていくことによって最終的に最愛の女性を手にいれること。

 

その過程には山あり谷ありの苦難が伴うが、

男としての魅力が格段に上がることは俺が保証しよう。

 

俺自身も今はその道の途中にいるのだけれど、

少し先にいる先輩としてアドバイスしていきたい。

 

次回は、その経験とやらを積んでいく中で、

陥りやすい『執着』という罠について話していこうと思う。

 

ここからが始まりだ。

 

 執着をしてはならない~ナンパ師クリリンの童貞撃滅プロジェクトvol.3~

女に困っている全ての童貞に捧ぐ~ナンパ師クリリンの童貞撃滅プロジェクトvol.1~

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