ナンパ師ではない 激モテITボーイ。ヒデに聞くモテる流儀

2,372 views

激モテITボーイ ヒデにインタビュー

ヒデさん
・29歳
・神奈川県出身
・180/70
・中田ヒデ、東山紀之似
・某有名IT企業勤務に勤務する傍ら、出会い系のアフェリエイトサイトを運営・管理

ナンパ師ではない。激モテITボーイにインタビュー

Q:ナンパーワンの編集長と知り合いと聞いていますが、どういった関係なんですか?

ヒデ:大学時代に部活を通じて知り合いました。僕の方が学年が1つ上なんで関係性で言うと先輩、後輩にあたりますね。
学年が違うから、そこまで深い関係は無かったけど、卒業後FBを通じてお互い近場に住んでいることがわかり飲みにいくようになったかな。

Q:ヒデさん、幼少期はもててましたか。

ヒデ:全くもてなかったです(笑)基本的に、黙っていられないっていう子で、常にどっかで動いて何かやっていてソワソワしているみたいな。
警察に保護されたことも数知れないですよ。よくパトロールしてる警察官の人に「おうち、どこ?」って言って連れていかれましたもん。
とにかく落ち着きのない子でしたね。

Q:今、彼女はいますか。
ヒデ:います。
Q:どれぐらい付き合ってますか?
ヒデ:6年かな。でも1回別れたりしたけど、通算6年みたいな感じ。まあ、別れたって言っても一瞬だったけど。1カ月かそこら。

Q:ちなみに僕たちからナンパーワンのオファーを受けて率直にどう思いました?
ヒデ:まず、なんでオレ?んで次に、ちゃんと話せるかなと思った(笑)だってこれナンパ師へのインタビューでしょ?
ナンパに関してほとんどしたことないし、テクニックがあるわけでもなんでもないから(笑)

Q:なるほど(笑)。確かにこれまでナンパ師を中心として取材をしてきましたけど、少し切り口を変えて違った分野の方にインタビューするのも良いなと。
そこで身の周りにモテ男はいないかと調べたところ、編集長の友達のヒデさんに白羽の矢が立ったわけです(笑)それに出会い系を使ったアフェリエイトサイトの立ち上げもやっているって聞いていたので。何かお互い共通する部分があるのかなって。ちなみに、ヒデさんの中でナンパに対するイメージって何がありますか?
ヒデ:営業かな。プライベートな営業だと思ってる。

ナンパはプライベートの営業

Q:なるほど。ということは、今ヒデさんは営業じゃないですか?。ナンパに対しての敷居は低く感じてますか?
ヒデ:やろうと思えばできなくはないかもしれないけど、なんだろう・・・道歩いてる人に対してのナンパっていうのは、俺は基本的にはできない人間(笑)。多分、勇気がないだけだったと思うけど。
Q:じゃあ、もし、その勇気があれば、ナンパをやってると思います?
ヒデ:う〜ん、そういうわけでもないかな。正直、女友達はある程度いるから、別に声をかけなくてもいいのかなって。
Q:じゃあ、本当にナンパに関しては素人童貞みたいなもの(笑)
ヒデ:そうだな、学生時代の話だけど、横浜そごう前でタバコ吸おうとして隣の女性に火を貸りたら、違う火まで着いちゃって、その日のうちに工事現場でセックスしたことくらいかな?
Q(・・・・・)
ヒデ:でもそれも、声を掛けたってよりは本当にタバコの火が無くてさ、だからナンパなのかよく分かんないけど。
Q:強いて言えるなら、その1回だけ?
ヒデ:うん。そうだね。

ネットナンパはアフィリエイトの為に経験中

Q:ヒデさん、でも今現在ネットナンパをしているじゃないすか。それは女性と出会いたいとかセックスをしたいっていう理由が強いのか、アフィリエイトなどのビジネスっていう位置づけが強いのかどっちですか?
ヒデ:完全に後者だね。元々アフィリエイターの後輩がいて、そいつに一緒にアフィリエイターやりましょうよって言われたのがキッカケ。その時にじゃあ、何ができるかなあと思って出会い系アプリをちょっと利用してみた。あくまで前者のほうはおまけみたいなものかな。女性と知り合えたらいいかなって思うくらい。
Q:あくまで女性との関係は後付けみたいなものなんですね。
ヒデ:飲みに行く人もいるし、別に。遊ぼうって言えば遊べる人もいるし。
Q:なるほど。リア充だ(笑)
ヒデ:一言で言うとそうかも(笑)
Q:なるほど。逆に女性から言い寄られるみたいなのあるんじゃないすか?
ヒデ:いや、それもないんだよ。でも、「飲みにいきましょうよ!」程度はあるかなー。それでも月一、二ぐらいかな。だから、まあ2週にいっぺんあるかないかだよ。
Q:そういう人達って、ヒデさんに対して好意を抱いてるわけじゃないすか?。
ヒデ:まあまあ、話しやすいと思ってくれてるのかも。
Q:そこから先の関係はないんですか?セックスとか?
ヒデ:正直、ゼロではないかなー。でもそれは互いの性欲を満たすって感じではなくて、やっぱりある程度信頼関係ができてからですかね。基本的に自分からガッつくことは無いですし。
Q:例えば、ナンパ師の人にインタビューしていると、みんな50万、60万とか高い商材買ってやり始めてる人っているんですよ。
ヒデ:商材って何(笑)?
Q:ナンパ塾っていうのがあって、そのナンパ塾に入会するのが60万ぐらいかかるんすよ。
ヒデ:ええっ、マジで?すごいね。
Q:ナンパ塾で教材をもらって、先生にフォローされつつ、ナンパの座学と実践を繰り返すんです。塾の生徒の多くがアフィリエイトブログを立てながら、自分のナンパの体験談を記事にしてビジネス
に結びつけようとしているそうなんです。
ヒデ:それって、儲かるのかな?
Q:ピンキリらしいです。でも、有料な情報も意外とネットで出回っている事が多いんで、こまめに情報を拾っていけばただ同然で情報を拾える可能性もありますよね。
ヒデ:へえ、そうなんだ(笑)、なんだかすごい世界だね。
Q:そうなんですよ、取材してみて僕たちも奥が深いなって感じるようになって。ちなみにそうした有料で取引されているナンパのテクニックが身に付いたとしてもナンパはやらないんですか?
ヒデ:う〜ん、どうだろうなあ。ナンパに対しては特に悪いイメージは持っていないけど、自分は別にいいなあっていう感じかな。横浜そごうの話じゃないけど、火を借りたように、ちゃんと声を掛ける「理由」があってこそだな。

ネットでも、リアルでもポイントは同じ

Q:なるほど、某出会い系のアプリを使用してるっていう話に戻るんですけど、相手と連絡をして会うまで、まどういうことに気を付けていますか?
ヒデ:とにかく、ガッつかない。それだけだよ(笑)
Q:ガッつかない。それはね、どうしてガッつかないんすか。
ヒデ:やっぱり、さっきも言ったように、あくまで利用する意図としては、ビジネス要素が大半を占めているからかな。投げられたボールは確実に打ち返すけど、スピード感は本当にゆっくりだよ。相手の返事が早くなってきたり、今まで敬語だったのが、徐々にタメ語になったり、これは打ち解けたなと思った時に、「じゃ、今度会ってみる?」みたいな感じで誘うようにしている。
Q:なるほど、じゃあ、ヒデさんの中で“具体的なルール”っていうのは、そのガッつかないこと。そのガッつかないためには、例えば返事の時間をこれぐらい置くとか、具体的なルールはあるんですか?
ヒデ:基本的には自分の余裕(時間的、気持ち的余裕)がある時にしか返事は返さない。ってのは、普段は仕事してたりするわけだし、時間がある時にしかやらないことかな。リアルの恋愛で、ガッついて付き合いたての彼女にふられたことも何回もあったしね。向こうの気持ちがそこまで高くないのに、こっちの気持ちが超高かったみたいな感じとかで、一番好きな人とかと別れたことも何回かあったから、そういうので学んだかな。
Q:ちなみにヒデさんは女性とメールする時にメールの内容で気をつけていることありますか?
ヒデ:返す時に、う〜ん、あっ、俺、これすごい細かいことだけど、顔文字一切使わない(笑)

ヒデが顔文字を使わない理由とは!?

Q:おおっ、どうしてですか?絵文字も顔文字もスタンプも?
ヒデ:まあ、スタンプはLINEの時はたまに使うけど、でも基本的に文章では一切使わない。
Q:それはどうしてですか?
ヒデ:なんだろうねえ。
Q:ガッついてる要素の一つになりうるってことですか?
ヒデ:あまり意識はしてなかったけど、仮にさ、すごく仲がいい子がいて、その子と盛り上がって、そのあとに自分で気持ちが冷めたりするとするじゃない?そういう時にさ、多分返事ってだんだん、だんだん遅くなっていったりとか、雑になってくると思うんだけど、そういうので、1回傷つけたことがあるんだよね。だからっていうのか分からないけど、それ以降、あんまりその女性に対してのやり取りの中で顔文字使わないようにしてる。言い方変えると、自分の感情をそこまで文章の中で表現せずに、会った時に初めてちゃんと表現するってことかな。
Q:なるほどね。
ヒデ:だから、メールでのやり取りと会った時のギャップで、半分以上に言われたのは、なんかもっとクールな人なのかなと思ったっつって。
B:へえ(笑)そうか、文章だとそういう風に写っちゃってるんだねヒデさん。
Q:ヒデさんはその初めて会った子と何を話すの?会った時に、「初めましてみたいな?」
ヒデ:メールの段階である程度打ち解けているから、会った時には、基本的に改まらないで全部話すかな?そこは割とフランクな感じでいってるんだけど、会話の中でもやっぱり、ガッつかないっていうのは変わらなくて。話一つにしても聞くことが多い。普段何やってるの?普段どこで遊んでるの?とか。たまに変化球で、突っ込んだこといきなり聞いたりすることもあるけど。前の彼氏となんで別れたの?とか。

ヒデ流 お持ち帰りを確信するタイミング

Q:やっぱり1対1で話を聞く中で恋愛トークって必ずしてます?
ヒデ:そうだね、会話が盛り上がった時に話すね。盛り上がったっていうか、慣れた時、この人、俺と慣れてくれたなって思った時に、突っ込んでいきなし変化球で話す。
Q:ヒデさん、飲みの場で女性から「彼女いるんですか?」って言われたら、正直に答えてるんですか?それともフェイクをかけるんですか?
ヒデ:そこはフェイクでしょう、当然(笑)。じゃなきゃ利用できないサイトなんで。
Q:う〜ん、なるほど。会ったその日にお持ち帰りみたいなシチュエーションも0では無いと思うんですけど、共通点みたいなものってあります?
ヒデ:ああ、相手が甘えてきた時じゃない?
Q:甘えてきた時?
ヒデ:だと思う、完全に。ただそれは会話の中じゃなくて、店を出た時だな。店を出てきた時に、寄りかかってきたり、なんかピタッとしてくる時があるわけじゃない。その時かな。
Q:それはヒデさん側からじゃなくて、向こう側からってことですよね?
ヒデ:そうだね、なんか来た時よりも明らかに距離が近いっていうか。
Q:ヒデさんて今までにセフレがいたことってあるんですか?
ヒデ:居なかったな、今までの人生の中で。でも、飲みに行こうよって言って、結果的にそういう風になった人は何人かいる。ただ、その時だけであってそうした関係が持続した事はないよ。

「ディスること」についてヒデの考えとは

Q:ヒデさん、“ディスる”とか分かります?
ヒデ:言葉の意味は分かるけど、具体的には?
Q:これは、藤沢数希さんって方が配信しているメルマガでも良く出てくるフレーズで、ナンパ師の方もよく使うテクニックなんですけど、簡単に言うと主導権をどっちが握るかってことです。
相手を傷つけないようにディスって気付かれないように自分よりも下に下げる。結果、自分が優位な立場に立って主導権を握れる、そんな感じなんですけど、ヒデさんは知らず知らずのうちにこれができてしまっているんじゃないかって思ったんですよね
ヒデ:そうなのかな・・・自分には分からないけど、話をしている最中にこれは突っ込んでもいいな?聞いていいかなっていうネタって絶対あるじゃない。いわゆる変化球的な質問。そういうのはよくするかもしれないな。でも、自分が女性をグリップしてうまくコントロールするみたいな、だから1回下げて、上げてとかそんな事はしないです。ただわりとフラットで話しますよ、本当に。あとは多分、相手の話をどれだけ引き出せるかじゃないかなあ。多分、女の子と会って話してる間、自分が話してるのって、多分3割ないと思うんだよね。ずっと話聞いてる。で、その向こうの話を聞いてる中で突っ込みポイントが絶対出てくるから、それに対して突っ込むみたいな感じ。
Q:質問をたくさんするっていうことですか。
ヒデ:うん。質問をたくさんするっていうか、「あ、それってどういうことなの?」みたいな。例えば、彼氏と別れたみたいな話をしていて、「なんで別れたの?」って言って質問から、徐々に話を横展開させたりとか、深堀りしたりね。だから、そこは営業と似てるとよく思う。
Q:どういうことですか、営業って。
ヒデ:お客さんにヒヤリングするじゃない?あれと一緒。お客さんの課題を解決するために、細かいところまで目配せをして問題、課題の原因を突き止める。営業は基本的には「聞くこと」だと思ってるからそれに近いかなって。
Q:じゃあ、言ってみるとナンパのテクニックはビジネスとしても生かせると思います?

ビジネスとナンパは共通点が沢山

A:うん、全然生かせると思う。その逆もまた然りだね。ビジネスができるからナンパもできる。だって、新卒で入社した新社会人を一日中街にだして、そこら中のサラリーマン、OLに名刺交換を迫る研修だってあるくらいだし。知らない人に声を掛ける勇気はビジネスもナンパも似てるよ。全く知らない人に対してゼロからベースで関係値を作りに行って、そこからニーズを聞き出してきて、また会う時間をもらうみたいな感じが似てると思う。
Q:なるほど、さすができる営業マンですね。言う事が的を得ています。
Q:最後にナンパーワンの読者の人がこれからたくさん出てくる予定なんですけど(笑)その人達に、あえてヒデさんからメッセージを!
ヒデ:心に余裕を持つことかな?まぁとにかくガッつかないで、余裕を持っていろんな女の子と遊ぼう、かな(笑)
Q:ヒデさん、今日はありがとうございました。
ヒデ:こちらこそ、どうもありがとうございました。

関連する記事一覧